Nobuの不定期日記
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日曜は教会へ行く日だ。今日はだんじり祭りの日でもある。光明池のバス停に着くまでに、だんじりの通り道を避けるため、バスはいつもと違う道を通っていった。教会で礼拝が始まって、ほんの目の前を、だんじりとそれを引く人が通っていった。見物人の中には、いつもは教会に来る人も混じっていたようである。
今日もP牧師様が皆の前で聖書解説をしてくれた。ステロイド剤もきって、本来の健康状態で臨まれた。心なしか、先週よりよわ弱しい感じがしたが、着実に良くなってきているのだと思う。今週、来週と2度に渡って手術を受けられるそうで、体の問題は抱えておられるが、回復に向かわれているのだと思う。
帰り、だんじりを避けるため、3つほど手前のバス停で降ろされた。('A`)
ま、いいか。明日からは静かになるだろう。
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きょうは、聖書勉強会の第2回目。あいにくの天気だったが、第1回目の時のように、訓練校まで車で迎えに来ていただいた。
きょうは聖書のどこに、どんな内容のことが、書かれているかを学んだ。聖書に慣れないうちは、急に、詩篇○○章第△△節から××節まで読んで下さい、などと言われても、なかなか対応できないのだ。
私は歴史に興味を持っているが、聖書には歴史に関することも、いろいろ書かれていることがわかった。これから、どんなエピソードが出てくるか、楽しみである。
きょうは聖書のどこに、どんな内容のことが、書かれているかを学んだ。聖書に慣れないうちは、急に、詩篇○○章第△△節から××節まで読んで下さい、などと言われても、なかなか対応できないのだ。
私は歴史に興味を持っているが、聖書には歴史に関することも、いろいろ書かれていることがわかった。これから、どんなエピソードが出てくるか、楽しみである。
きょうは、リハビリの処方箋を書いてもらうため、主治医ともいえる北口先生の診察を受けた。訓練校入学当初はあんなに安定していたのに、最近の歩きにくさはやはり気になる。そんな不安を先生に言ってみる。
そんなに急激に進行する病気ではない。
歩くのは健康によい。歩くぐらいで悪化するような病気ではない。との、医者からの意見をもらった。大いに勇気付けられた。
次回の診察は来年2月でいいとのこと。普通は、そのくらい放っておいても問題ないくらい、進行性はゆるい病気なのだ。同じ病院で、2週間に1度リハビリを受けていることもある。
次回の診察でCTスキャンを撮って進行の具合をみるそうだ。
そんなに急激に進行する病気ではない。
歩くのは健康によい。歩くぐらいで悪化するような病気ではない。との、医者からの意見をもらった。大いに勇気付けられた。
次回の診察は来年2月でいいとのこと。普通は、そのくらい放っておいても問題ないくらい、進行性はゆるい病気なのだ。同じ病院で、2週間に1度リハビリを受けていることもある。
次回の診察でCTスキャンを撮って進行の具合をみるそうだ。
きょう日曜日は、教会へ行く日である。なんと、入院中のP牧師様が皆の前で聖書解説をしてくれたのである。始めの方で牧師様自身、泣いておられたが、再び壇上に立てて感慨深かったのでしょう。説教が始まると、声の力強さやユーモアなど、前と変わらないように感じた。突然の説教は私たちにとっても、とても喜ばしいことであった。
教会の後、映画「ウルヴァリン」を見に行く。16:45からと、映画が始まるのが少し遅かったので、一旦帰宅し、再びクロスモールのTOHOシネマズへ行った。XーMENシリーズに登場するウルヴァリンの過去についての物語である。
教会の後、映画「ウルヴァリン」を見に行く。16:45からと、映画が始まるのが少し遅かったので、一旦帰宅し、再びクロスモールのTOHOシネマズへ行った。XーMENシリーズに登場するウルヴァリンの過去についての物語である。
本日は、2週間に1度のリハビリの日だ。今度の、言語療法担当の人に、もっと自分のことを理解してもらおうとして、携帯に取り込んだ映像を見せた。私が高校時代に、クラスメートの高井氏からすすめられたプログレッシブ・ロックの「KANSAS」の映像だ。職業訓練を受けている今も、昼休みなどに、半分寝ながらよく聞く。
私は、バイオリンやキーボードの音が大好きである。「KANSAS」のロビー・スタインハートはバイオリンを弾き、リードボーカルのスティーブ・ウォルシュや、あの雄大でリリカルな曲の作曲も手がけるケリー・リブグレンがキーボードを弾く。
高校当時は、映像を携帯電話に取り込むなど、思いもよらなかった。ただレコードの音をカセットテープに録音して音を聞くのみだった。
今、同じ曲を影像付きで聞けることに、感慨深いものを感じる。
私は、バイオリンやキーボードの音が大好きである。「KANSAS」のロビー・スタインハートはバイオリンを弾き、リードボーカルのスティーブ・ウォルシュや、あの雄大でリリカルな曲の作曲も手がけるケリー・リブグレンがキーボードを弾く。
高校当時は、映像を携帯電話に取り込むなど、思いもよらなかった。ただレコードの音をカセットテープに録音して音を聞くのみだった。
今、同じ曲を影像付きで聞けることに、感慨深いものを感じる。