Nobuの不定期日記
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きょうは、聖書の勉強会の初日だ。16:40頃、べサニーのTさんが車で迎えに来てくれた。教会で、P神父様の奥様からP神父様の近況などを聞く。次の日曜の聖書解説も、ご無理そうらしい。神父様、奥様、どうか、お体いたわってください。
さて、勉強会の話だ。きょうは、キリスト教の特徴について学んだ。人間の罪、神様の愛、イエスキリストの十字架と救い。
「私たちはみな罪を犯した」・・・私は、正直なところ実感がないと感じた。
「正しいと知りながらそれをしないことは罪です。」・・・聖書の言葉はときには厳しい。しかし、それなら誰もが罪をおかしているかも。・・・
「人間が罪をおかしたり、神様からいくらはなれても、神様は我々人間を愛して下さいます。」イエス・キリストがして下さった事「私たちの罪のための償いの代価となりました」「私達の罪を負われました」「私達のために苦しみを受けました」イエス・キリストの十字架に対して私たちにできること「信じること。」・・・印象に残っている言葉だ。
Tさん、本日はご苦労様でした。次回以降もよろしくお願いします。
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